羽根の意味

自然の一部である動物は、時に神秘の力を持つ象徴として考えられます。

特に人間にできない「空を飛ぶ」という行為を表現する鳥や羽に、多くの民族が昔ながら宗教上の意味を持たせたとされています。

特にネイティブアメリカンのホピ族は羽をパホスと呼び、聖なる場所を記し、そこに神々を呼ぶと考えていました。ネイティブアメリカンはワシの羽を長老や年老いた者、祈祷者や医者、他人を癒す者などのシンボルとし、また、戦士はワシの強さ、勇気になぞらえワシの羽を軍服に使用しました。

羽のタトゥーは、霊的、感情的、または創造的に「飛ぶ、飛躍する」能力の象徴でもあります。羽特有なデザインにより、どの鳥の羽かを断定することができ、その鳥が持つ特性を表すこともあります。